使い方:
① 文字を入力またはペーストします。
② 入力された文字数が表示されます。
③ クリップボードにコピーします。
- ・「全角英字を半角」ボタンは、英大文字全角(A~Z)、英小文字全角(a~z)をそれぞれ半角文字(A~Z,a~z)に変換します。
- ・「全角数字を半角」ボタンは、全角数字(0~9)を半角文字(0~9)に変換します。
- ・「全角記号を半角」ボタンは、全角記号を半角文字に変換します。
全角記号(全角スペース!”#$%&’()*+,-./:;<=>?@[¥]^_‘{|}~)
半角記号(半角スペース!'#$%&"()*+,-./:;<=>?@[¥]^_`{|}~)
- ・「半角カナを全角」ボタンは、半角カナを全角カナに変換します。
- ・「ブラウザに保存」ボタンは、ブラウザ内の記憶領域にデータを保存します。サーバーには一切データアップロードされません。
保存したデータはブラウザを閉じても次回使用できます。途中で保存して続きを明日行う事もできます。
データ保存期間はブラウザのキャッシュを強制クリアしない限り有効です。
- ・「ブラウザから読出」ボタンは、ブラウザ内の記憶領域に保存したデータを読み込みます。
- ・「ブラウザ保存データ消去」ボタンは、ブラウザ内の記憶領域に保存した本データを消去します。
- ・入力された文章は入力欄下部に全角、半角、タブ、改行がグラフィカルに表示されます。
- ・半角文字と全角文字は見た目通りの固定幅で表示されます。つまり全角文字は半角文字の2倍幅で表示されます。よって入力文字の確認にも適しています。
- ・タブは便宜上全角2文字分(半角4文字分)で表現されます。
- ・改行は便宜上半角1文字で表現されます。
- ・ツイッターの140文字制限で文字数を数えたり、アンケートフォーム、掲示板、レポート作成等で文字数制限がある場合などにお役に立てます。
Twitterでは、文字数制限は140文字です。URLを入力した場合、それは一律22文字として計算されますので140-22=118ですが、URLの後ろには空白が入りますので117文字で文章を作成すればいいでしょう。
- ・入力中データを途中保存する機能があります。データ一時保存で長文記入でも安心です。こまめなデータ保存をお勧めします。
保存したデータはブラウザを終了しても、デバイスの電源を入れなおしても消えません。ブラウザのキャッシュを強制クリアすると消去されます。
よって1週間後に編集を再開するといったことも可能です。
ただし、大切なデータの場合はより安全な場所へ保存をお願いします。
データ保存はCookieではなくlocalStorageに保管されます。よって、サーバーにデータが送信されることは有りません。
- ・メモ帳やその他テキストエディターをさっと取り出せない時にもいかがでしょう。
- ・文字数表示結果には、全角表示可能文字数、全角スペース数、そしてその合計数
半角表示可能文字数、半角スペース数、タブ数、そしてその合計数
改行数、行数、全合計数がそれぞれ表示されます。
- ・ShiftJIS換算でのバイト数、つまり、全角文字は2バイト、7ビット以内で表現できるASCII文字(半角文字)は1バイトとしての計算も同時に表示されます。
動作環境(2022-09-11時点)
・Google Chrome 105
・Microsoft Edge 105
・Mozilla Firefox 104
・Apple Safari 15.6
この記事は2017年10月時点のものです。
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