透過したい部分は白色にします。
正方形の画像を指定します。画像タイプはJPG,PNG,GIFを受付ます。
透過PNGの場合は透過部分は黒色になりますので、透過にしたい部分は白色で塗りつぶします。
画像はどんぶりの上側からマッピングされます、側面画像は指定できません。
いい作品が出来たら、画像を選択して一般公開しましょう。
画像合成までは全てローカルで処理され、サーバーに画像がアップロードされることは有りません。よって非公開にしたい画像でもお試しいただけます。
画像一般公開の操作を行った時点で、初めて合成画像がサーバーにアップロードされます。
画像合成処理は全てローカルで行われますので合成処理速度はパソコンまたはスマートフォンの処理性能に依存します。
このサイトで一般公開した時点でデザインの著作権は放棄した物とみなします。大切な著作物の場合は公開しないでください。最後の「一般公開」ボタンを押さなければアイデアが公開される事はありませんし、データも残りませんので自由にお試し頂く事が出来ます。
このサイトに不適切と思われるデザインが公開された場合は、運営者側の判断で事前の連絡なしに削除できるものとします。
また、他社著作物を許可なく公開する事はご遠慮下さい。
(2013-05)
プロローグ:
ラーメンのどんぶりって上の写真の様に「喜」の意味の図や「龍」などの伝統的柄が多いですが、ラーメンは日本で独自の進化を遂げていますので伝統柄や中国語にとらわれる必要は無いと思います。進化型ラーメンに「喜、龍」が似合うのかどうかは疑問な所で、もっと自由な発想が必要ではないでしょうか?
味も、パスタやピザならば「本場」というジャンルが存在していますが、ラーメンに本場の味を求める人はいないと思います。常に進化を追い求める。それがラーメンです。
ある日、ネットに書き込みの多かった「こだわりの斬新なおいしいラーメン店」へ家族で行きました。この店一押しの品を注文し、そしてテーブルにラーメンが届いてがっかり。
ありきたりのラーメンどんぶりで、しかも模様はだいぶ剥げている。。
どんぶりの模様がはげているだけで、お店は綺麗だし清潔感バッチリなので何ら問題ありません。でも「斬新」なイメージは吹っ飛んでしまいました。
食べ進めていってもどんぶりが気になって味に集中できません。スープまで全部飲み干しましたが、「スタンプカード作りますか?」には「NO!」と答えてしまいました。再チャレンジは無いでしょう。
このお店のどんぶりがもっと気の利いた物だったら一通りのメニューを制覇するまで通ったかもしれません。
どんぶりはお客様(食べる人)に非常に近い存在です。レンゲを使わずそのまま口を付ける事も多いでしょう。
もっとこだわったオリジナルどんぶりがあってもいいのではないでしょうか?
このサイトの作者はラーメン通ではありません。月に2回程度食べる程ですので、既に一風変わったオリジナルどんぶりが世の中に存在していることでしょう。ご連絡頂ければそういったご意見も掲載していきたいと思っております。
2013年5月初版
2017年10月改訂 どんぶりの形状変更。使い勝手改善。大きな画像でも受付可能に修正。サイトデザイン変更。
このサイトについてのお問い合わせは
エーオーシステムまでお願いいたします。
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