タブコントロール設置 (実装例)
タブコントロールJavaScriptの実装例です。書いてある内容はただの独り言です。(2016.8)
何かと扱いにくいと思われがちなJavaScriptですが、その苦手意識を克服するとこんなに楽しい言語は他にありません。多くの場合で画面表示が変化するわけですがリアルタイムで試せてHTMLが動いたり。
確かに難解な部分は多いですが全てを理解しなくても何とかなります。そのうち慣れます。デバッグ環境はFirefox+Firebugが好きです。最初はエラー箇所の見当すらつかず大変な思いをするかも知れませんが、今後ますますの必要性を感じる言語ですので地道に頑張りましょう。
Perlぐらいしか選択肢が無かった頃、phpの存在を知りこれほどまでに求めていたことが実現できる言語があったものかと感動モノでした。何も迷うことなくすんなりコードが書けるし公式サイトも充実しています。
参考書も豊富にありますのでぜひHTMLコーダーの方々もSSIではなくphpとJavaScriptぐらいは多少書ける様になってほしいものです。
言語仕様はあまり好きではありませんが開発環境が整っており、かっちり書けるところに安心感があります。VB.NETを覚えるとAccessやExcelのVBスクリプトも似たような仕様ですのでその方面の質問にも答えることができます。
何よりWindowsネイティブアプリが作成できるという楽しさは有ります。
IISのASP.NETでもVB.NETは活躍しますのでWindowsスタンドアロン用で作成したパーツがずいぶん流用できました。
比較的最近Androidアプリ作成でJavaを覚えましたが、もう少し柔軟性を取っ払ってかっちりとしか書けない仕様の方がよかったのではないかと思いました。
ポインタがどうのっていう話が出ますが、まずはアセンブラを勉強しない事には理解しにくいことかなという気はします。アセンブラから入った人にとっては素直に理解できる部分でしょう。最近の新しいCについてはよく知りません。
あくまでもカーニハン&リッチー本で勉強した経験から言っています。
昔8ビットコンピュータでviエディタ互換をアセンブラで書きました。CPUはZ80です。結局公開することもなく勉強で終わりました。その頃はviエディタのコマンドはほとんど覚えていましたが今は数えるほどしか覚えていません。
Z80の命令?もすべて覚えていたような。
教育用言語とかなんとか、ちょっとかじりましたが実用したことは有りません。
プログラムを一つ作って動かした程度です。当時なかなか斬新な言語仕様だと感じました。
Delphiで作成されていたプログラムコードに機能を拡張するという仕事でその時に言語を覚えて納品し、それっきりです。その後、その納品物は全てphpで書き直してスタンドアロンではなくウェブサーバーに設置しました。
VB.NETと兄弟の様な物で、C言語を知っていれば何とかなります。
なにやら話題に上った時期もありましたが、このようなものに頼ってしまうとJavaScriptネイティブの書き方を忘れてしまいそうで敢えて避けました。
CoffeeScriptと同じ理由で敢えて避けました。今は頼らなくて本当に良かったと思っています。でもチーム開発では選択肢の一つになったのではないかとも思います。
学習として覚えましたが実用では何も作成していません。
知れば知るほど色々なことができることが分かってきます。基本的にMySQL使いですが、PostgreSQLを使った時はそのクセを理解するまでハマりました。phpに親和性が高いのはやはりMySQLですね。
Flashで使用する言語ですが、一通り覚えて使いこなせるようになったころ、iPhone、iPadの登場により新規で何か作るという事はなくなりました。
第二種情報処理技術者試験(当時)(国家試験)の架空の言語です。これを覚えないと試験が通りません。アセンブリ言語です。おかげさまで20歳の時に一発合格できました。
とりあえずセットアップしてライブラリを動かした程度です。今後必要になるかは未定。
さて本題に戻してこのタブコントロールJavaScriptの実装ですが、中身はHTMLを自由に記述できます。画像も当然設置できます。
タブの数は1個以上無制限です。横幅を超える場合は2段になります。その他状況に応じてカスタマイズしましょう。