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ART中の青7押し順当て(3択)で設定「左・中・右」を判別。正解で50%(設定6を除く)
いろはに愛姫(めごひめ)カウンターで設定推測。設定看破。
設定は「左・中・右・6」の4段階。設定1,2,3,4,5は無いのでいわゆる低設定は存在しないと言っていいだろう。よってホールによる優越は存在しない狙いやすい台である。
左・中・右を見抜くことで機械割がアップするが、見抜けない場合や適当押しでは辛い機械割となる(設定6を除く)。
設定はART時の押し順当てで第1停止ボタン(3択)と一致すれば50%の確率で青7が揃いゲーム数上乗せとなる。設定と一致しない場合は25%。
早い段階で設定を見抜くことが攻略のカギとなる。
設定を見抜く方法は、ART時の押し順当て(3択)でより青7が揃いやすい位置がそのまま設定となる。設定6の場合は均等。
レギュラーボーナス(いろはボーナス)の場合はARTには入らないものの、その後の押し順ナビで設定を推測可能。
第1停止が左のナビが出た場合は、中または右の設定が高くなり、敢えてナビを無視して中または右で青7を狙い(青7リプレイ)、揃えばその位置が設定の可能性がアップする。
(ART時の押し順ナビはナビに従う事)
2021-12-25記載:
以下の問い合わせをいただきました。ご利用いただきありがとうございます。
---ここから---
こんにちは。
最近、このページを発見しました。
趣旨としてはとてもおもしろいです。
ただ、気になることがありました。
REGによる判別はとりあえず置いておきます。
青7の成功率を左は試行回数1回で、当たりの場合は100%になります。
中の試行回数を30回で、20回成功10回失敗の場合は、66.6%になります。
中が全体30回中20回成功していればおそらく設定は「中」でしょう。
でもこのサイトですと1回中1回成功の左が100%になってしまいます。
それは、このサイトは「設定判別」ではなくて、ただの個別の成功率しか計算をしていないからです。
どういうことかと言いますと、例えば中を押して成功した場合は、中の確率があがるだけでなく、左右の確率はさがらないとなりません。
そして、中を押して外れた場合は、左右の確率はあがらないとなりません。
その考慮が全くなされておりません。
それぞれの正当率しか計算していないので、確率の合計が100%以上になってしまうこともありますし、確率の合計が100%を下回ってしまっていることもあります。
それを直していただかないと、設定判別ではなくて、ただの正当率の計算サイトになってしまうのではないでしょうか。
趣旨はとても興味深いので、そこを直していただけましたら幸いです。
---ここまで---
お返事:
興味深い指南をありがとうございます。
青7成功率について:
左中右の判定というよりは「成否の正確な記録と計算」を支援するものです。設定判定は早いほどよく1回で判定できればそれに越したことはありません。
左中右をそれぞれ5回ずつ(計15回)押したのでは10回分損するという考え方です。つまり計算を待ったのでは遅すぎます。如何に少ないサンプリングで判定するのかが大切だと考えます。
カウンティング以外の例として3台のうち1台に座った場合、他方の設定がそれぞれ「左」「右」だった場合はこの台は「中」が濃厚と考えることができます。前日との比較も有効です。(状況により様々)。
また設定判別済みだとしても台の波が悪ければ収支はプラスになりません。
ご自身の経験値と観察力が最も大切になりますので、あくまでもカウンターと言う域を脱しない「記録および単純な計算」が目的になっております。
単純に数値化できないからこそ様々な考察を要することがこの台の醍醐味だと思いますし、数値に頼りすぎて無駄打ちしないことも大切な要素です。
そして設定判別後は曖昧な記憶に頼ることなく正確な記録が設定判別をより確かなものにします。
お便りいただきありがとうございました。ご提案もサンプリング数が多い場合はとても有利に働くものと思いますし面白いアイデアです。大変参考になりました。
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